21歳以上であること。
※ただし、25歳未満の契約者(運転者)にはヤングドライバー料金が別途かかります。
有効な日本の運転免許証をお持ちであること。
※契約者(運転者)及び追加運転者の方とも必要です。
有効な国際免許証をお持ちであること。
※契約者(運転者)及び追加運転者の方とも必要です。
◆ レンティングカーズスタッフが国際運転免許証を取得したときの話
海外で使用可能な、契約者(運転者)ご本人名義のクレジットカードを所持していること。デビットカードやバーチャルクレジットカードは不可。
※追加運転者の方もご本人名義のクレジットカードが必要です。JCBカードは一部営業所ではお取扱い不可。
1.左側通行
日本と同じで安心ですね。
2.シートベルト
運転手、同乗者全員に着用義務があります。
3.チャイルドシート・ブースターシート
0~4歳までの乳児・幼児はベビーシートやチャイルドシート、4~7歳の児童はブースターシートの着用義務があります。身長が145cm以上のお子様は大人用のシートベルト着用でも許可されます。
チャイルドシートやブースターシートの設置は基本的に前部座席は不可と法律で定められています。
また、レンティングカーズでも人気の海外レンタカー予約場所、オーストラリアのシドニーではタクシーやUberに乗る際もチャイルドシート・ブースターシート利用が求められますが、タクシーやUberはチャイルドシート・ブースターシートを装備していないので持参しなければなりません。
4.携帯電話などのデジタルデバイス
運転中の携帯電話の使用、電話、Eメール、ゲーム、インターネットすべては禁止されています。
世界自然遺産や国立公園が目白押しのオーストラリア。
観光ツアーで駆け足に見学するのではなくじっくりと見学や観察をしたいのならレンタカーを利用するのが最も賢い選択です。
各レンタカー会社が取扱う車種も日本車が多いので違和感無くレンタカーでのオーストラリア旅行をスタート出来ます。
メルボルンから国内線で約2時間の、「世界で一番空気と水がきれい」と言われている島、タスマニアへ行くのも良いでしょう。
ホバート空港またはローンセストン空港に飛び、レンタカーで島内巡りをするのがおすすめです。北海道の約8割の大きさのタスマニアはレンタカーで走るのにぴったり!
1.左側走行
オーストラリアは日本と同じ左側通行。日本で運転しているドライバーは海外であっても比較的運転に慣れやすいでしょう。
右ハンドルな事や、スピード表示もマイルではなく日本人に馴染みのあるキロメートルである事もあり、運転に集中できます。
2.広大なオーストラリアの移動手段
空港でレンタカーを借りたらそのまま目的地やホテルへ移動できるのはとても安全で便利です。
世界自然遺産や国立公園が目白押しのオーストラリア。
観光ツアーで駆け足に見学するのではなくじっくりと見学や観察をしたいのならレンタカーを利用するのが最も賢い選択です。
3.中長期旅行の荷物移動に
オーストラリアへの旅行や出張は中長期が多く、荷物も多くなりがちです。たくさんある荷物もレンタカーならポンポン積んで出発!
4.フリーウエイ
広大なオーストラリアの高速道路はほとんどが無料です。Motorwayと呼ばれる有料道路もありますがとても安い料金で通行可能です。
但し、どれだけ違和感が薄くとも日本とは違う海外の地。オーストラリアの「ラウンドアバウト」のは信号機のない交差点です。「右側から来ている車が優先」ということを忘れないようにしましょう。
郊外の一般道では制限時速100キロ、市内でも制限時速60~80キロなど、日本に比べるとハイスピードドライブになる一方、道路環境により制限速度がめまぐるしく変わる為、スピード違反には十分注意が必要です。
事前にしっかりと交通事情やルールを予習してレンタカードライブを楽しいものにしましょう。
カンガルーに代表されるオーストラリア特有の動物にも注意が必要です。オーストラリアを走っていると本当に沢山の種類の「動物注意」の標識を見つけることができます。夜間走行中にカンガルーと衝突事故なんてことも実際珍しくないのです。
今は違法になりましたが、かつて日本でも大型SUVにオプションで大きなフロントガードを付けていたことがあります。あれは「カンガルーバンパー」と呼ばれていて、 まさに野生動物との衝突から車を守る装備だったわけです。
日本からオーストラリアへは直行便が就航していてアクセスに大変便利です。空港からレンタカーを借りてオーストラリアを満喫しましょう。また国内各地から人気のタスマニアへ移動すればレンタカーの旅がますます広がるでしょう。
オーストラリアで最も利用者の多いシドニー空港。日本から直行便が多くアクセスがいい。空港から市内までもレンタカーで約20分!
主な空港
◆ シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港でレンタカー
2つの世界遺産グレートバリアリーフとウエットトロピックスがあるのがケアンズ。レンタカーで移動しましょう。コアラをだっこしたい方は、抱っこOKのクイーンズランド州ケアンズへ。
主な空港
直行便があるゴールドコーストは近代的な高層ビルが立ち並ぶ都市です。絶叫必須のフリーフォールがあるドリームワールドや、乗り物が苦手な方はシーワールドもあります。
主な空港
オーストラリアで二番目に人口が多いメルボルンですが、「世界で最も住みやすい街」に選ばれるほどのんびりした雰囲気が残るメルボルン。レンタカーで走ってみませんか?
主な空港
オーストラリア西部の都市、パース。2019年9月からは直行便でますます便利に。ピナクルズやピンクレイクなど日本では見られない驚きの自然はレンタカーで。
主な空港
東海岸の都市ブリスベン。世界最大のコアラ保護区があり、かわいいコアラたちと触れ合うことが出来ます。レンタカーで行こう!
主な空港
タスマニアの州都ホバート。オーストラリアで二番目に古い歴史のある街です。タスマニア観光のゲートウエイからレンタカーで!
主な空港
タスマニア北部の町、ローンセストン。映画、魔女の宅急便のモデルになったとして有名な街があり、キキが住み込みで働いていたパン屋さんもあります。
主な空港
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◆返却編
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